施設概要:盲導犬の里 富士ハーネス

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盲導犬の里 富士ハーネス

施設概要

センター長の挨拶

山口義之センター長
佐野智浩 センター長

日本一の富士山西麓に位置する日本盲導犬総合センター(愛称:富士ハーネス)。
周辺の自然豊かな景観に溶け込んだ独特なデザインは、多くの市民の皆さまに親しみを持っていただいております。

2016年10月には、おかげさまで開設10周年を迎えました。多くの方々に支えられながらようやく10年が経ったと感慨深い思いです。しかし、開設から抱いてきた多くの構想、希望、志は、まだまだ発展途中です。やるべきことは多々あると思っております。

『盲導犬や視覚障がいの普及啓発』『繁殖・出産の拠点』『盲導犬育成の場』『共同訓練の場』『引退した犬のケア』等々、多くの機能を持った富士ハーネス。盲導犬と歩いている方、そして今後盲導犬との暮らしを希望する方のニーズに応える施設でもあり、盲導犬育成事業にご協力いただいている多くのボランティアに支えられている施設としてのプライドを持ち、これからも進化していく事を約束致します。

そのためにも、ここで働くわたしたち職員が一致団結し、一定の方向を目指しながら、日々の業務に取り組んでいくことが何よりも大切です。その力で目の前に立ちはだかる困難を乗り越え、逆にそれを楽しむことができるような、笑顔で溢れる明るい職場にしていきたいです。

皆さま、どうぞ引き続き応援よろしくお願い致します。

設計コンセプト

富士ハーネス夕景 〜さまざまな活動が一つの豊かな風景として体験できる“街”〜
この日本盲導犬総合センターでは、いくつかのコテージが敷地全体をゆったりと巡る回廊で結ばれ、一つの街のような環境として計画されています。それは個々のコテージが独立して機能を発揮すると同時に施設全体が、様々な活動を展開する一つの豊かな風景として体験されることを意図したものです。そうすることで、このセンターは、盲導犬の訓練を行うだけでなく、国際交流の拠点として、また社会福祉、動物と人間の関係、といったさまざまな視点を広く社会と共有していくための開かれた場となると考えています。

センターの機能

訓練施設 盲導犬候補犬の訓練施設
盲導犬候補犬の訓練を行います。
犬たちは、訓練犬棟で生活しながら、施設内や市街地で訓練を進めていきます。
獣医師が常駐しているので、健康管理も安心です。

視覚に障がいをお持ちの方が盲導犬との歩行訓練を行う「共同訓練」用宿泊施設
盲導犬を希望される方は、盲導犬と歩くための「共同訓練」を行います。
施設内に宿泊して約4週間、この期間を快適に過ごしていただけるよう、宿泊施設を整えています。

出産飼育設備 盲導犬候補の子犬の出産・飼育設備
母犬や子犬たちのための衛生的な環境と飼育体制を整えています。
将来的には、年間150頭~200頭の子犬たちが富士ハーネスで誕生する予定です。

引退した盲導犬がゆったりとくつろげる場所
将来、引退犬の増加が予測されています。
盲導犬の一生に責任を持って飼育するために、引退犬飼育ボランティアの不足やボランティアにとって負担が重い場合に備え、引退犬がゆったりと余生を過ごす場所を整えています。

理解を深める場所2理解を深める場所1 広く一般の方へ盲導犬に対する理解を深めていただくこと
毎日見学することができる日本初の盲導犬育成施設です。
多くの方々に、楽しみながら、盲導犬や視覚障がいについて理解を深めていただきたいと思っています。

子犬 繁殖
盲導犬の資質は、遺伝子によるところが大きく、優秀な繁殖犬の確保は盲導犬育成の課題の一つです。広く繁殖犬の血統を確保するために人工授精にも取り組んでいます。

センター設立の経緯

3頭集合 〜「日本盲導犬総合センター」ができた理由〜
盲導犬を希望している方約3,000人(平成23年 全国盲導犬施設連合会と日本盲導犬協会が行った研究調査)に対して、日本全国で活躍している盲導犬は984頭(平成27年3月末現在)。日本盲導犬協会は、慢性的な盲導犬不足を解消し待機者「0」を目指すため、年間50頭の安定的な育成目標を掲げています。その為に、盲導犬育成を安定的に行うシステムを作り、繁殖犬が安心して出産できる繁殖センター機能を有する総合育成訓練センターが不可欠になりました。盲導犬の出産から引退後までの一生をトータルにケアすることにより、安定的な盲導犬の育成頭数を確保することができる訓練センターが「日本盲導犬総合センター」です。

日本盲導犬総合センター 施設概要

空撮施設 ・所在地  静岡県富士宮市人穴381
・敷地面積 19,867m2
・延床面積 2,933.5m2
・建築面積 2,859.6m2

富士ハーネスの施設の案内はこちらから。

日本盲導犬総合センターは、市民の皆様や企業・団体からのご寄付、競輪公益資金に支えられて建設されました。

愛称・イメージキャラクター

イメキャラ「あゆみ・ふじまる」

イメキャラ発表 常時見学可能な盲導犬育成施設として誕生した日本盲導犬総合センター「盲導犬の里 富士ハーネス」では、皆さまにより親しみを持って何度も訪れていただけるよう、訓練施設としては初めて、施設愛称とイメージキャラクターを募集しました。

約1カ月間の公募期間で、日本全国から施設愛称には366件、イメージキャラクターデザインには167件、合計533件の応募をいただきました。また、別途募集したイメージキャラクターの名前の募集には、422件の応募をいただきました。全応募作品の中から厳正な審査の結果、施設愛称は、下北裕樹さんの作品「盲導犬の里 富士ハーネス」、イメージキャラクターは、土尾里香さんと小柴雅樹さんの作品、イメージキャラクターの名前には大川春華さんが選ばれました。

イメージキャラクターの説明

「あゆみ(女の子)」は、右手の人差し指を「この指とーまれ!」と上げ、
左手は「頑張ろう!」とこぶしをにぎっています。
「ふじまる(盲導犬)」は、富士山をイメージした顔になっています。

受賞者紹介

愛称部門優秀賞:下北裕樹さん
イメージキャラクター部門優秀賞:土尾里香さんと小柴雅樹さん
イメージキャラクターの名前部門:大川春華さんとご友人
特別賞(50音順):
高知県立伊野商業高等学校 情報デザイン科の皆さん
浜松市立南部中学校 美術部の皆さん
富士宮市立人穴小学校の皆さん

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